海外におけるバレンタインデーの花贈りの王道は、やっぱり愛の花=赤いバラですが、
最近は自分の愛する女性のイメージや好みにあったお花を
花屋さんに相談してチョイスしてもらう男性も増えているそう。
赤いバラはあまりに気恥ずかしいという方は、
季節の花々にさりげなく想いを託してみてはいかがでしょうか。
2月14日バレンタインデーのある2月は、実は1年の中で花屋さんに並ぶお花の種類が一番多い月。
チューリップやヒヤシンス、ムスカリなどの球根花や、
ラナンキュラスやスィートピー、アネモネなど花びらがやわらかい印象のお花たちも春の花です。
最近は、花の色や咲き方、大きさも多彩でびっくりするかもしれません。
また、バラ、ガーベラ、カラー、カーネーションなど
一年中出回っているお花たちも、優しい色合いが美しい旬を迎えます。
そして春の花は、香りの良い花が多いことも特長です。
「香り」は、人間の記憶に最も残りやすいと言われます。
みずみずしく甘い、春の花の香りが、二人の思い出の幸せな香りになるよう、
気に入った香りの花を見つけてくださいね。
女性にとって男性からのお花は最高のサプライズ。
彼女がチョコレートを選ぶ気持ちと同じように、彼が自分のために選んでくれたお花、感激するにきまってます!
そう、彼女は花を待っていますよ。
2014年1月30日木曜日
バレンタインデー 2014 その2
フラワーバレンタイン 2014
日本におけるバレンタインデーは、
「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされ久しいですが、 世界におけるバレンタインデーは、
男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、
あわせて、男性から女性に
花(主に赤いバラ)を贈ることが最もポピュラーです。
近隣のアジア諸国でもバレンタインデーは
男性から女性に花を贈る日として定着しています。
世界におけるバレンタインの習慣については、
実は多くの日本女性の知るところです。
「もしも男性からバレンタインギフトを贈られるとしたら何が欲しいですか?」
の答えとして、アクセサリーやスィーツに比べ、
圧倒的に「花束」がほしいとのアンケートデータもあるんですよ。
そう、女性はお花を待っているのです!
女性から男性へ
とっておきのチョコレートを贈る気持ちと同じように、
男性から女性へ
ちょっと勇気をだして
愛する人のために選んだ花を贈ってくれたら・・・
そこから新しい物語がいくつも生まれ、
LOVEにあふれた
心温かな一日になるよう
「男性から女性に花を贈る2月14日」にしていきませんか?
私たちが、男性の花贈りを応援いたします。
フラワーバレンタイン推進委員会
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